Tuesday, June 20, 2017

雨を見たかい・・・6月15日・17日・18日吹上

梅雨入りしたものの雨らしい雨が降っておりません。空梅雨なのでしょうか?天候に左右されるご職業の方は大変です。でも一見、天候には関係しないじゃないの?という職業、業種、業界の人でもやはり不順な天候だと困るみたいですね。何年か前、猛暑の夏(いつもか?)に段ボールメーカーの人に猛暑だとみんなビールを飲むから輸送用の段ボールが売れていいでしょー?と聞きましたら、さにあらず。みんなお店の生ビールをのみに行ってしまうから家庭用の缶ビールがあまり出なくて箱も売れないんですよ~、と。そんなもんかいな?!

吹上はすでに審査稽古を始めています。審査までひと月を切りましたからね。審査を受けようと思われている方は自分で計画を立てて進めてください。また、計画について相談があればお声掛けください。受けをどうするか、稽古量はどうか、今の自分のレベルはどうか、自分の弱点を客観的に聞きたいとか。。。そのあたりはアドバイスしますのでよろしくお願いします。

稽古の振り返り。
木曜日。この週の木曜日は少しさびしかった。。。出席者2名と私。2名の出席者はH親子。体格差と親子ということ、審査稽古にするとかみ合いそうもないので白虎の競技演武の稽古にしました。二人なのでずーっと監視しているようにりダメ出しばかりになってしまいました。指導者としては反省点です。もっと自由に、言われたとおりにするのではなく自分で工夫しながら、稽古ができるような環境づくりをしないといけませんね。そのためにももう少し出席が増えるといいのですが。。。

土曜日。暑かったし最初から基本動作をガンガン行きたかったところですが、新入会のMORもいることだし、受け身の後に2チームに分かれてリンボー大会をしました。ご存知の通り養神館の受けには反る体勢のものが多くあります。でも受けのときに反ることがなかなかできない。反る体勢の練習ということで今までにも何回か行っています。練習というよりちょっとした競争になるので、子どもたちもテンションが上がります。この日も各チームのリンボーチャンピオンを決めて盛り上がりました。
技はみんなで片手持ち四方投げ1をおこない、受けはさっきの反る体勢を思い出しながらやりました、結構できていて満足です。その後、審査稽古。
一般初級は受け身の後、基本動作。基本動作は大切です。その後、気になっていた捌きの稽古をしました。捌き+入り身ですね。二人一組で突きや剣の正面打ちを入り身で捌くのですが、避ける意識が強いと相手から離れてしまいますし、相手より速く動いてしまって動きを読まれたり、その場でよけるだけで入り身ができなかったり。。。基本技の入り身の要素がある技や、自由技、多人数取りの基本ですから、継続してやっていきます。そしてこれは一人でもできる稽古ですからやってみてください。混雑した駅でも結構いけますが失敗の際のトラブルについては何とかしてくださいね(笑)。
一般は白虎競技演武一般5級以上の科目を行いました。第一基本技が主ですから、一度技を行った後、ひとりづつその技のポイントをあげてもらいました。思っていることを声に出して言うこと、人に伝えることをすると何より自分自身の理解が深まります。そして教科書に書いてあることをそのまま言うのではなく、稽古を通じて体感したことを自分の言葉で伝えることが説得力を生みます。このクラスに出ている皆さんは初級の人と組む時、それぞれその時にアドバイスをしていただいていますので、そのための一助にもなればと思っています。

日曜日。ジム先生のご指導でした。肩を怪我されて長きにわたるリハビリを経てHGCさんが今日から復帰。相変わらずの様子で安心しましたが、くれぐれもムリだけはしないでほしいと思います。受け身、基本動作の後、胸持ち肘締め1を全員で、一カ条2(座り技胸持ち、座り技正面打ち、正面打ち)をそれぞれのレベルに合わせて行い、その後審査稽古。
肘締めの技は仕手受けの信頼関係がないとまともに稽古ができません。そういった意味ではとても合気道らしい技だと思いますね。また、一カ条は四方投げに並ぶ”基本のキ”。いろいろな要素が詰まっています。
その後は審査稽古。

一般は久しぶりに小手返しをやりました。横面打ちの1.立ち技・座り技。個人的には前に伸びるのが苦手で、出が足りないことが多いのでその点は注意していきたいと思います。また、皆さん特に座り技のとき、小手を返すとき、手を上に持ち上げてしまうことが多いですが、そうすると相手が崩れないので注意した方がいいですね。受けの人もそのようなときにはひと声かけてあげましょう。
横面打ちは受けがしっかり打ってくださいね。そのあとは横面打ちの応用技を3本。怖い技もありましたが、こういう稽古は面白いですね。私は好きです。
そういえば何年前のことでしょうか?吹上で小手返しの稽古の時、受けが全員後方受け身をしていて、しかもそれが全員黒帯だったことにジム先生が激怒。稽古後、会員で緊急スタンディングミーティングを開いて(立ち話ともいう)、体がぶっ壊れない程度に飛躍受け身を取ろうね!とみんなで確認し合ったことが遠い昔のようです。

何はともあれ、審査まであと一か月。だんだん暑くジメジメしてきますが体調に気をつけて頑張りましょう。

追記:タイトルから連想されるのは何か?空梅雨だからじゃないの?いや、CCRです。
思い起こせば一年前、第一回明龍館カナダ合宿が行われました。僕は行ってないけど。
で、今回のタイトルはその節お世話して下さったジム先生のお父さんが好きなクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの代表曲です。僕もこの曲、最近ヘビーローテーションです。良い曲ですから皆さんも是非聴いて下さい。


いろいろ得難い体験をして帰ってきた皆さんはその後も日々の練磨を重ね、ますます強くなっています。
斉藤

1 comment:

  1. Ahhh yes...CCR on of the great bands from my era...thanks for posting that!

    ReplyDelete