今回はまとめて掲載します。
4/15(土)
指導は、田畑代表。
少年部
構え
受け身
杖(31の杖)
少し難しかったかもしれませんが、先ずは動きを覚えましょう。
武器を持つと、足運びが変わったり、バランスがうまく取れなくなったりしますが、
逆に重心の安定が確認できます。
頑張って31まで覚えましょう。
一般部
受け身、基本動作
苦しい動作が続くと、呼吸が止まっていたりします。
当人は気付いていませんが、体がガチガチに固まって、動作がぎこちなくなったり。
しっかり呼吸をして、伸びのある動作が出来るようにしましょう。
基本技抜粋
入り身(足運)
4/16(日)
指導は、ジム先生。
全般演武稽古
幼年部
演武稽古。
様子を見ながら稽古をしてみました。
本日試してみた内容を練りながら、後一か月ほど稽古する予定です。
少年部
現状、実施する予定の演武内容を稽古しました。
基本的に、次の審査科目を組み込んだ内容となっています。
しっかり稽古をしておけば、夏の審査準備にもなるはずです。
一般
斜行、膝行法、前方回転受け身、後方受け身
各段、級位に分かれて稽古を行いました。
白帯メンバーは少年部の時間から続けて、演武科目の稽古。
こちらも次の審査につながる技になっていますので、この際習得しておきましょう。
茶帯、黒帯メンバーも、更に次の段階へ進めていきます。
護身技、自由技の稽古を行いました。
最近のテーマにもなっていますが、『自由技は自由に!』。
『自由技』というだけあって、内容は自由なのです。
稽古の進め方の過程で、技の流れを画一的に行う工夫を取り入れた時期があって、
教える側もこの流れを利用すると便利なため、『自由技』と言われるとこの画一的な技の
順序 を守って稽古をするお約束が寝付いていました。
特に明龍館となって以降、『自由技は自由に』行いましょう、という気風が高まっています。
古参メンバーには戸惑う所もありますが、気持ちも解放して『自由』に稽古していきましょう。
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