臂力の養成(相対動作)
後ろ片手襟持ち一ヶ条抑え(ニ)
肩持ち一ヶ条抑え(ニ)
〜休憩〜
肩持ち正面入り身投げ(応用)
肩持ち自由技(一ヶ条投げ→入り身突き→四方投げ崩し)
終末動作(相対動作)
今日の天気は晴れ。暑くなってきました。これから梅雨入りしていってまた蒸し暑くなる。暑さに負けないようにしなければ。これから水筒持って行こう。今日
行った技は前半、後ろ片手襟持ち、肩持ち。後ろ片手襟持ち一ヶ条抑え(ニ)後ろから押されたら首筋を伸ばし受けの拳を密着させる。振りかぶる時、前膝を曲
げながら振りかぶる。振り返る時の持たれている手は臂力の養成(ニ)の要領で受けを上から乗せる。自分の後ろ脚から受けの持っている方の肩までのラインを
大切に。そして受けが押している力の方向に下ろしながら回転をすると腕の力のはあまりいらず。肩持ち一ヶ条。回転→擦り上げる時。この時も受けを上から乗
せる。切り下ろす時、上半身の向きは受けを向いておき、下半身は腰を捻る。そして大きく回転。後半投げ技。肩持ち正面入り身投げは逆半身で受けが肩を押し
てくるのを開き流して入り身突きの足の動きで正面入り身投げで投げる。今日の自由技はこのまま肩持ち自由技。入り身突きはタイミングがとても難しいです。
押すのではなく後ろ足を張り壁を作るイメージで。ジム先生曰く安藤先生の入り身突きは痛くないようです。今日は実際にジム先生からたくさん入り身突きの受
けをしました。投げに投げられました。押忍。。自由稽古では先輩と肩の作用について稽古しました。繋げるところまでは何となくできるのですがそこからが全
くできず。今後の課題として頑張ろう。
Sato Junya
Sato Junya
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