斜行法
臂力の養成(相対動作)
両手持ち四ヶ条抑え(一)
座り技両手持ち四ヶ条抑え(一)
〜休憩〜
両手持ち天地投げ(ニ)
両手持ち呼吸投げ(外よけ)
両手持ち四方投げ崩し(内よけ)
終末動作(相対動作)
今日の天気は曇り。日中は蒸し暑く。稽古中も汗が止まらなかったです。稽古の参加人数もいつもよりは少なかったです。今日の技は両手持ちシリーズ。前半四ヶ条。前足を軸に移動。右手は前、左手は片手持ちと同じ感じで崩す。外側から四ヶ条に持ちながら突き上げる。四ヶ条に持ちに行くときはすぐに持ちにいかない。前進すると同時に持つ。切り下ろした後は受けの肘の方向に前進して受けを崩す。最後の抑えも受けの腕が平行にならないこと。少し角度をつけて抑える。座り技は最後の外足を立てて出るときは内側の足をすぐに引き付ける。両膝が揃うこと。後半は投げ技。天地投げ。終末動作(ニ)の動きで回転。前足から大きく出る。外側の手も前へ。斜めに前進しながら投げる。呼吸投げ。外よけ回転→外側から手をかけて投げる。四方投げ崩し。最後の投げは大きく前へ出る。その場で投げない。受けの注意点も。両手持ちなので受けは最後まで両手は離さないように心がける。ギリギリまで持って受けを取る。押忍。。自由稽古は短刀を使った稽古を。先生が新しい技を発見。全日本の演武で観られるかも知れません。注目です
Sato Junya
0 件のコメント:
コメントを投稿