野田同好会久しぶりの更新
期末の忙しさにかまけて、野田の稽古になかなか参加出来ず、気合いの入った審査稽古をしている野田のメンバーに圧倒されつつ、審査は受けませんが、大事な受けがあるので負けてられません!
審査稽古風景
構えも大事な審査課目 |
審査を想定した仕手受けの基本動作 |
体の変更(二) 回転後はしっかり体制を低く! |
技の練習中 |
熱心に指導中の某若手黒帯(二段) |
一般部も審査稽古でしたが、審査に入る前に
正面打ち小手返し(一)を指導して頂きました。
向きを変えて小手を決める動作
この時、後ろ足が流れないように意識する!
、、、のですが、無意識に流れてしまいます。
原因突き止めて改善しなくては!
投げた後、相手が自分に近いところにくるように 投げるというよりも、ただ手首を返すようにするといいかも? |
稽古中、いつ頃審査を受けるべきかと聞かれましたが、僕は自分がもっと上に行けると納得した時に受けるようにしています。でも、迷ったら人の意見も取り入れるといいと思います。
そうしないと、審査が終わった後、「先生に受ければよかったのに」とか、懇親会の席で「こいつは納得行くまで中々受けない」とか肴にされてしまう挙句、帯の色が変わるまで3年とか黒くなるまで5年とかかかってしまいますから(笑)
あーみなさん、(こうならないように)審査頑張ってください!
野田同好会 野田 裕
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