☆少年部
座り技の座る時(号令3)と立ち上がる時の号令1の時に頭が前にでないように先生が額の前に手を置いて稽古しました。
それぞれが、各基本動作の手の位置を口頭で説明しながら確認しました。
特に下半身の動きは、手を腰にあてるとどの動作でも形は一緒になります。
そこで注意点を5つ言われました。
- 前足の向き、②膝を曲げる(膝が足の親指の前に出ているか)、③足の幅、④後ろ足を伸ばす(張る)、⑤腰の向き(正面を向く)
この5点を重点的にチェックして、正面打ち一か条抑え(二)を行いました。
最後は、全員秋の審査の免状をもらいました。
☆一般
座ったままの受身の稽古
正面打ち三ヶ条抑え(一)
座り技正面打ち小手返し(一)※座ったままの受身を応用しました。
立ち技座り技正面打ち小手返し(一)
※黒帯は、小手返しの構えから連行法で崩す稽古をしました。
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