正面打ち肘当て呼吸投げ(外よけ)
正面打ち正面入り身投げ(内よけ→外よけ)
体の変更(一)相対動作
肘持ち三ヶ条抑え(一)
座り技肘持ち三ヶ条抑え(一)
肘持ち側面入り身投げ(一)
肘持ち入り身投げ(応用)
終末動作(単独動作)
今日もスケジュールが空いていたので吹上同好会にお邪魔させていただきました。吹上の駅に着き電車からホームに降りた瞬間の暑さ。中々のものでした。本格
的に暑くなってきました。技のレポートへ。肘当て呼吸投げと正面入り身投げは自由技の中での動きです。肘当ては面を受け止めない。正面入り身投げは大きく
受けを動かす。自分の近くでなく。体の変更(一)左手から後ろ足までのラインを意識すること。最後に逆の腰を入れて入り身で入る。体の変更(一)は基本動
作で一番好きです。肘持ち三ヶ条。肘を使い擦り上げる。前足から出た時、少し受けとのスペース空けること。三ヶ条に持ち替える時。仕手が少し受けを外側に
崩してから持ち替える。そして後ろ足から前進。座り技では擦り上げてから前足で出る時は腰を落とし、前膝をせり出してそこから立てて切りおろす。側面入り
身投げ。肘を持たれる→膝を曲げ肘をやや外に向ける。体の変更(一)の動きを意識して入り身で入る。入り身投げ(応用)肘をもたせて入り身突きの動きで投
げる。持たせている肘の位置はそのままで自分が腰を落とし、膝を曲げ受けとの繋がりを作る。押忍。。今日は肘持ちでしたので持たれたところが真っ赤になっ
ています。今日の稽古を頑張った証でしょうか。たくさん吹上同好会の方々に稽古をつけていただいたので今日も楽しかったです。またよろしくお願いします。
Sato Junya
Sato Junya
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