Tuesday, July 25, 2017

できると思ってやる・・・7/20~23 吹上

吹上は先週審査を終えており、結果は全員合格!!
やっぱり審査はこうありたいものです。
少年部は土曜日だけでなく、木曜日、日曜日にも出席する子がいて、そういう努力が実った形です。しかし、子どもの伸びしろってすごいですね。春の審査から数か月で見違えるようになった子もいます。大人だとなかなかそうはいきません。でも、大人が四苦八苦してしなくても良い努力をするっていうことが楽しいんです。まさに趣味っていうことです。ある人はゴルフ練習場に通い詰めて手のひらの皮をむきながらスコアアップをめざし、ある人は足首、ひざ、腰を痛めながらマラソンし1分1秒を競い、僕たちは40度になろうかという道場のなか、汗を吹き出しながら基本動作を行い技の練磨を重ねる。。。そこから何か大事なことを見つけることができればいいですよね。

さて木曜日。初級審査も終わり出席は9月に昇級を目指す人のみ。じゃんじゃん技を出してどんどんやってもらいました。まだ技が入りきっていないようで、止まってしまうこともしばしば。でも今はいいんです。どんどん止まってください。失敗してください。数多く練習していけば必ずできるようになる仕組みになっていますので、いまできないのは回数が足らないからだと思ってください。

土曜日。いやはや、この日は暑かった。意識してペースを落としてやったつもりでしたが、ちょっとつらかったようです。体力差もありますからまずいなと思ったら遠慮せずに指導者に話してください。親御さんはお子さんにもそのようにご指導ください。
少年部ではパンチングミットを使って、正面うちの練習をしました。今までその場に立って手だけで打っていたのがちょっと踏み込んで打てるようになりました。やってみるもんだな~。次は横面打ちだ。その次は正面突き。
一般はまず審査稽古が続き忘れかけているのではないかな~と思い、自由技・一カ条投げから。これも正面打ちと同じで、受けが勝手に受け身をとっているケースが多く、仕手は形ばかり気にして一番大事な「相手を投げる」ことがおろそかになっています。受けのサービスはあったほうがいいのですがあまりにもヘロヘロな投げには付き合わなくても良いと思います。仕手は相手のバランスを崩す、ということに注力しましょう。何のための回転、何のための開くかを考えて、それがわかってくるともっと合気道が楽しくなりますよ!
その後は肘締めと昇級の最難関、後技を両手持ち一カ条で行いました。

日曜日。ジム先生の指導。朝から雨が降ったりやんだり。ジメジメむしむしする日でした。梅雨明けするとなぜか雨が降ります。
参加者も少なかった。。。暑いし、夏休みが始まったしでいろいろあったのかも。お盆のところもあったみたいですね。
初めての審査をクリアしたTKNKさんも頑張って受け身に取り組んでいました。三半規管が受け身になじむまで半年くらいかな??いまもう2か月ですからあと少しで目の前のチカチカもなくなります。
横面打ち二カ条をやりましたが、最初はやっぱり二カ条を探ってしまいますよね。これいくら言っても、言われてもどうしてもやっちゃいます。もちろん僕も経験があります。これもやっぱり数をこなせば馴染んできますのでぜひ何度も何度も試してください。イメージも大切です。できると思ってやる。

横面打ちの側面入り身投げもやりました。

横面打ちもやっぱりきちんと打たないと技がつながりません。今度、ミットで練習します!

上にも書きましたが、「できると思ってやる」ってことが大切だなあと最近痛切に思います。曲がりなりにもこうやって指導する立場になりますと、伝えることのむずかしさをひしひしと感じます。この人、説明聞いてなかったな~とか、言ったことが理解されていないな~とか、ちょっと違う風にとらえてるな~とか見えてきます。それは上手い下手ということじゃなく、動きに出てきますね。自信というか信念というか、こうすればできると思って当たり前のように取り組む人はやはり進捗が速い。ゴールが見えている感じでしょうか。逆にできそうもないな、わからないな、やったことないし。。。と思ってそうな人は動きが小さく些細なことにとらわれすぎて、やり始めから終わりまでそこにとどまっているように思います。強いて言えば石橋を叩いてなお渡らないみたいな感じです。
趣味の世界なんですからもっとのびのびやりましょう!失敗したって当たり前。はじめての技に当たったらもっとワクワクしましょうよ。上手くできなくたっていいんです。いつかできると思ってジャンジャンやればいいと思います。
僕も今まで細かいことを言いすぎてきたなと反省しています。
これからはもっと大雑把に!!もちろんいい意味で。

サイトウ

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