後方受け身
両手持ち天地投げ(一)
POINT→ 覚えるではなく、出来るように目指そう!動作大きく!気持ち強く!
坂戸一般部臂力の養成(一)(ニ)、後方受け身
両手持ち天地投げ(ニ)立・座り POINT→ 振りかぶり、丸く前、手足を合わせて投げること
両手持ち四方投げ(一) POINT→ のせる、力をまっすぐに、重心移動、すり足で投げること
後方受け身
両手持ち天地投げ(一)
POINT→ 覚えるではなく、出来るように目指そう!動作大きく!気持ち強く!
坂戸一般部臂力の養成(一)(ニ)、後方受け身
両手持ち天地投げ(ニ)立・座り POINT→ 振りかぶり、丸く前、手足を合わせて投げること
両手持ち四方投げ(一) POINT→ のせる、力をまっすぐに、重心移動、すり足で投げること
学生クラス
演武稽古 → 体の変更(一)(ニ)、正面打ち一ヶ条抑え(一)(ニ)、片手綾持ち一ヶ条投げ連続
演武稽古以外 → 肩持ち二ヶ条抑え(ニ)立・座り、正面打ち三ヶ条抑え(ニ)
一般部
後方受け身、前進動作、回転動作、斜行動作、臂力の養成(一)
正面打ち正面入り身投げ(一) POINT→ 手を遅れないこと
正面打ち小手返し(ニ) POINT→ 動作大きく
片手持ち小手返し POINT→ 流すこと
片手持ち二ヶ条締め POINT→ 手ではなく、姿勢で締める
演武稽古 POINT→ まずはノーミスで!
4月26日より少年部にTくん入会されました!!皆の前で自己紹介。
大きな声でよくできました♪
これからどうぞよろしくお願いいたします。
まずは学生・ファミリークラス
まず"礼法"から。手で▲を作ってお辞儀。幼年部の子達も上手にできてます。
その後受け身の練習をしてから、「片手持ち四方投げ(2)」を行いグループに分かれて「片手持ち二ヶ条抑え(1)」または掛稽古を行いました。
一般部には体験の方が1名いらっしゃったので、皆で「両手持ち側面入り身投げ(1)」を行い、その後グループに分かれて稽古を行いました。春は体験者、入会者の方が多くて嬉しいです🌸On Tuesday evenings we are the Noda #1 Junior high from 19:15. Always about 10 -15 beginner and adults. Recently the classes have been split in to 2 groups - demonstration training and regular training.
少年・一般基本クラス
まずは基本から → 斜行動作、膝行法、前方回転受け身、後方受け身、基本動作連続
POINT(臂力の養成ニ) → 低いままで重心移動すること、足と腰の向きを気をつけること
技は → 正面打ち正面入り身投げ(ニ) 立ち技・座り技
片手持ち二ヶ条抑え(ニ)
正面打ち二ヶ条締め~小手返し
POINT(入り身投げ) → 足の親指で回転や移動する、投げる前に相手と密着すること、腰から投げること
一般部
演武稽古を行いました → 短刀単独動作(一)、短刀操法(1~10本目)、短刀取り(6本)
演武まではあと少し。。。頑張りましょう!
まずは基本から→構え、正座法、膝行法、前方回転受け身、後方回転受け身、後方受け身、体の変更(一・二)※必ず毎回の稽古にやることですので、自信を持ってやりましょう!
演武稽古チームは→正面打ち一ヶ条抑え(一・二)、片手綾持ち一ヶ条投げ連続 ※演武まであと少し。。。出来ること家で練習してね!
一般部
短刀単独行動(一)、短刀操法(8~10本目)、短刀取り(肘締、小手返し)、最後に基本動作連続
技は→正面打ち一ヶ条抑え(一・二)、片手綾持ち一ヶ条投げ連続
一般部
臂力の養成(一・二)、正面打ち一ヶ条抑え(二)、正面打ち体変更呼吸、正面打ち四ヶ条なげ、演武稽古
本日の稽古内容についてご連絡します。
参加人数12名(大人:9名 子ども:3人)
斜行法
臂力の養成(大人:相対、子ども:単独)
★一般部
①正面突き小手返し(一):
・突きのさばき方、受けの崩し方
・最後の抑え方(手ではなく姿勢で抑える)
②演武稽古、横面打ち四ヶ条抑え(二)
・四ヶ条の突き上げ方
・軸足
・最後まで四ヶ条の抑えをきかせる
★少年部
①片手持ち四方投げ(一、二)
・持つ手を間違えないようにする。
・受け身の取り方
・四方投げの持ち方
★学生クラス
前方回転受身では真っ直ぐに回転受身ができるように、畳の色の変わっているラインに一列に並んで行いました。
基本動作は、終末動作(一)を行い、
↓
基本動作連続も終末動作(一)まで行いました。
その動作を使い、「片手持ち四方投げ(一)」を行いました。
残り時間、青帯は「片手綾持ち一ヶ条投げ」の連続、それ以外の会員は「正面打ち自由技」を三本連続のかかり稽古を行いました。
★一般
単独で臂力の養成(一)(二)を行い、鏡に自分の姿勢を映して前傾姿勢や重心移動の高さなどをチェックして行いました。
技は、「正面打ち四ヶ条抑え(一)」を行い、
後半は短刀操法を(一)から(五)まで行いました。
少年・一般基本クラス
回転動作、短刀取り一ヶ条抑え(ニ)、臂力の養成(一)(ニ)、正面打ち一ヶ条抑え(ニ)、片手綾持ち一ヶ条投げPOINT(仕手)→両手で受ける、回転は180度以上、臂力の養成(ニ)の重心移動
POINT(受け)→真っ直ぐに打つ、エネルギーを出す、ついて行く
※一般部は途中から演武稽古を行いました。
Today we had one of the newer students from the Wednesday class come train with us here in Shimizu Park. His father is in Japan for the week and wanted a chance to see his son`s aikido. Timing worked out perfect, as today I presented him with his 10th kyu certificate from the March test. Congratulations!
後方受け身、体の変更(一)、片手持ち側面入り身投げ(一)行いました。
受けのPOINT→前足を動かせない、顎を引いて、畳を強く叩く(頭の上)
仕手のPOINT→”T”の字、前足の向き、斜めに投げる、残心低く
本日の稽古は回転動作をテーマにして行いました。
The Saitama club has been holding a Friday evening class once a month for about the last year. We usually train at the same location as our weekly Sunday class. However, today we were in a new location - the newly renovated Omiya Sports center.
We worked on various hijiate - shomen uchi hijiate 2(tachi,suwari), shomen tsuki hijiate kokyunage 1, and shomen tsuki hijishime 1
First we worked on a few different hiyaku ukemi drills to get mentally prepared. Next pracitced big circular pivots. Then right into shomen uchi kotegaeshi 2. A dynamic and fun technique. Lead, take balance, lock, control and throw.
3月30日(日)埼玉県の鴻巣市総合体育館にてタンブ先生(Joe Thambu Sensei)の合気道セミナーが開催されました。
タンブ先生はオーストラリアの修道館(Shudokan)の主席師範であり海外でも人気が高く、各地でセミナーを開催されてます。今回もドイツからの帰国途中に日本に立ち寄られ、お忙しい中、お越しいただきました。
昨年は明龍館の学生がオーストラリア合宿で大変お世話になり、タンブ先生と再会できることをとても楽しみにしてました。
また今回の来日にはインドネシアのマーク先生(Mark Hadiarja Sensei)もご同行されました。
今回のセミナーは、タンブ先生がウクライナのバディーム先生(Vadim Chernykh Sensei)の病気療養のために企画したアイディアにジム先生が賛同し、セミナー参加費は寄付されることになっています。タンブ先生の寛大なご行為に感動すると共に、間接的ではありますが、合気道でつながっている世界の誰かの役に立てることを大変うれしく思います。このような機会を作っていただいたタンブ先生をはじめとする関係者の皆様には深く感謝いたします。
セミナーは1コマ1時間で2コマ、計2時間のセミナーで行いました。
<1コマ目>
「臂力の養成(一)(二)」では力がぶつからないようにする、「片手持ち二ヶ条抑え(二)」では抑えず、回転時消えるように、「片手持ち側面入り身投げ(一)」ではぶつからない方向を探す、そして「正面打ち側面入り身投げ(一)」では入り身で入るタイミングをご指導いただきました。
<2コマ目>
「肩持ち肘締め(二)」では力を前に出すこと、「片手持ち呼吸投げ・腰投げ」では逃げられないように中心を合わせること、「両手持ち四方投げ崩し」では手が遅れないこと、そして「帯を掴まれた応用技」では一体にしてバランスを取り、相手を前に出すことを意識する等を教えていただきました。
本当に盛りだくさんの内容で大変貴重な時間でした。普段行っている技のスタイルとは違うこともありますが、違うことを経験することによって新たな発見や合気道の原理を考えるきっかけになると思います。
とても勉強になり、そして楽しかったです!!
セミナーの後は、鴻巣駅へ移動して駅前の居酒屋で懇親会で楽しい時間を過ごし、次の日に帰国されるとのことでしたので名残惜しいですが、鴻巣駅でのお別れとなりました。
タンブ先生、マーク先生、ありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております!!
See you again!
そして今後も明龍館では海外との繋がりを大切にしていきたいと思います。
★学生クラス
先週の復習で、マットを使った前方回転受身と、「片手綾持ち一ヶ条投げ」の連続を行いました。
基本動作連続組と臂力の養成(一)組に分かれて、基本動作の稽古を行いました。
最後にJ君指導で、茶帯・中学生以上は「肩持ち一ヶ条抑え(一)」、青帯は「正面打ち一ヶ条抑え(一)」を行いました。
★一般
両手持ちの技を行いました。
「両手持ち天地投げ(一)」、「両手持ち四方投げ(一)」、「両手持ち二ヶ条抑え(一)」を行い、
☟「両手持ち二ヶ条抑え(一)」
最後は、かかり稽古で「両手持ち呼吸投げ」と「四方投げ崩し」を連続で行いました。