先日、ジム先生が審査についてのお考えをブログに投稿されました。
英語ですが中学生なら読めると思いますので、是非読んでみましょう。小学生や時間のない方向けにgoogle翻訳で翻訳したものを下記転載します。ぜひご一読願います。(機械翻訳ですから日本語らしくない言い回しもあります。一部翻訳できない自由技などの専門用語は修正済みです)
ーーー以下転載ーーー
念のために言っておきますが、次の成績について考える前に、以前に必要だったシラバス(審査科目)に自信があることを確認してください。
知っていて上手くできるはずのテクニックや基本動作が呼び出されても、完全に忘れてしまったら、新しいテクニックに進んで取り組む意味はありません。
あなたが学ぶすべてのものを無限のセットと考えてください。すべてのものは互いに関連していて、理由のために特定の順序で学び、教えられます。
構えから学んだポイントは、基本動作でも同じです。それらのポイントは、基本的なテクニックで使用され、そこから自由技に、そして完全な円の周りに戻ります...
審査を急ぐ必要はありません、それは決してなくなりません。 あなたは完璧になることは決してないでしょう、あなたはすべてを知ることは決してないでしょう、学習は一生続くものです。
それがそれを楽しくするものであり、それが挑戦であり、それが免状や帯だけでなく、あなたを動かし続けるべきものです。
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