七十二候では、『鷹乃学習』(たかすなわちわざをならう)
少年部
構え。
膝行法。
前方回転受け身。
基本動作。
基本動作連続。
審査に向けて基本動作を中心に稽古を行いました。
始めて練習する動きもありますが、少しずつ積み重ねていきましょう。
今日の課題は、集中。
少し厳しめの稽古になりました。
意識すれば直すことが出来る動作について、毎回同じように注意されることに、
その場しのぎの言い訳をしながら稽古を重ねることに意味はあるでしょうか?
稽古に対して、自身の課題に対して集中して稽古に参加してください。
自分の為に稽古をして欲しいです。。
一般部
斜行、膝行法、前方回転受け身、後方受け身。
審査科目の稽古を行いました。
4級、5級審査規定技
片手持ち二ヶ条抑え(一)(二)
正面打ち三ヶ条抑え(一)(二)
四ヶ条の抑え方(指の当て方)
形が出来てきたら、受けの中心を取り動きを誘導していくことを意識しましょう。
受けの動きも考えながら技を行う必要があります。
「崩し」も意識してください。
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